なぜ、30過ぎたら骨盤の歪みケアが必要なのか？ | 整体カイロプラクティックを始めとする多種方法で伊那市・駒ヶ根の皆様を辛さから解放

こんにちは！

伊那・駒ヶ根エリアの骨盤矯正専門院、創術カイロプラクティックの竹松です。

今日は骨盤の歪みケアの必要性についてお話します。

巷では「骨盤の歪みで腰痛などの不調が起こる」といった認識はあるようですが、

歪んでいても症状として感じるのは2割程度と言われています。        

と言う事は、歪んでいても8割の人が実感がないと言う事なんです。

 実際、人間の身体はよくできていて、多少骨盤の歪みがあっても上手く適応できるようになっています。

なので、通常は歪んでいても何も感じないのは当たり前のことなんです。

しかし、その適応能力にも限界があり、耐えられなくなってくると身体の機能は低下していきます。        

そこで初めて痛みや違和感といった症状が現れるのです。

そしてその状態を放置した結果、慢性的な治らない症状へと進行していくのです。

だからこそ症状が出てなくてもケアが大事なんです！

症状をきっかけに定期的にケアしていくことが予防になります。

特これは30代以降の方は必須です。   

人間は（特に男性）30過ぎた辺りから自律神経系の機能が低下することもあり、 身体の回復力も低下していくためです。

30年使ってたらどんなものでも多少の負担は掛かっています。

具合が悪くなって病院のお世話になるのか、定期的にケアして予防に努めるのか、大きな分かれ道だと思います。        

このブログで1人でも多くの方が身体のケアの重要性を認識し、不調のない状態を維持できればいいなと思います。          

創術カイロプラクティックでは、腰痛、ぎっくり腰、肩こり、五十肩、頭痛、片頭痛、膝痛、顎関節痛、交通事故によるムチウチ、産前産後の不調などでお困りの方のケア・予防を行っております。  

当院は単にコリをほぐすリラクゼーション的な施術ではなく、カラダの歪みの根本を整え、健康な身体を作ることを目的としております。  

いらしてくださる方が安心して身体を任せられるように、日々、知識・技術の向上に努めております。

お身体の不調でお困りの方はお気軽にお問合せください。    

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【創術カイロプラクティック】

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